台北に舞う雪
- 出版社/メーカー: エプコット
- 発売日: 2010/11/27
- メディア: DVD
- クリック: 7回
- この商品を含むブログ (6件) を見る
キレイな映画だった。カメラワークがすごくステキで、古い町並みが美しかった。
町で便利屋してるモウがチェン・ボーリン。めっちゃかわゆかった。
新人歌手のメイ(トン・ヤオ)は声が出なくなって、失踪するの。彼女はモウの住む町へやってきて、暮らしだす。
モウが世話を焼いて、段々声が出るようになるメイ。
内容的にはそんな大したことないんだけど、このボーリンがすごくよくて、久し振りにボーリンの出てるやつでいいなと思ったよ。
ラストのメイが見たモウは、現実なのか、幻なのか。