うつくしすぎる

この映画の90%はカン・ドンウォンの美しさで出来ている!とか鼻息荒く語りそうです私。何なんですかもう、私こんなにうつくしい男性を見たのは初めてです。(大げさ)
後半はかなりのグズグズ仕上げだったけど、前半はそこそこおもしろかったです。映像がすごくきれいだった。落ち葉とか雪とかすごく効果的。お金かけてんなーって思った。でもそんなことよりもやっぱり全部カンさんが持ってった感じです。華があるんですよねー。そこに立っているだけで絵になって、うつくしい。見てるだけでうっとりする人でした。
あのうつくしさはこの映画限定なんだろうか?1%の奇跡でのカンさんは、あんまり好きではなくてむしろかなり苦手な感じだったのです。あのドラマ自体もかなり苦手で途中で挫折したんだけど。